【合格体験記】丹羽悠天(地域科学部・一般入試(前期))
【プロフィール】
名前:丹羽 悠天
ポジション:QB(クォーター・バック)
学部・学科・コース:地域科学部地域政策学科
出身高校・出身部活:岐阜県立岐山高校・サッカー部
受験した年度・入試形態:2023年度・一般入試(後期)
—–高校生活どのような高校生活を送っていましたか?
小さい頃からずっとサッカーをやっていて、高校でも部活のサッカーにに熱中してました。
—-受験勉強のスイッチが入ったのはいつ頃ですか?きっかけやモチベーション維持にしていたものはなんですか?
部活が終わった高3の夏休み前に本格的に勉強をし始めました。
塾の先生の影響が大きく、モチベーション維持にもなっていましたね。
—-岐阜大学の入学の経緯・出願を決めた理由を教えてください。
「地元だから」というのが一番大きな理由です。
県外に出ることは全く考えていませんでしたので、地元の大学である岐阜大学の受験以外は考えていませんでした。
—-共通テストの出来はどうでしたか?
文系教科・理系教科のバランスはよく、共通テストリサーチのボーダーも越していました。

—-二次試験まで、どのように勉強していましたか。
岐阜大学に限らず、同じような傾向・レベルの大学の問題を解いていました。
もちろん過去問で問題傾向を抑えはしましたが、それだけでなく、さまざまな問い方に慣れることを心がけていました。
—-試験日当日はどのようなことを心がけましたか?
共通テストリサーチでボーダーを超えていたこともあり、「なんとかなる」という気楽な捉え方をしてました。
—-合格発表から入学まで、どのように過ごしていましたか?
受験勉強から解放された喜びでとにかく遊びまくりました。
—-入学前までにやっておいた方が良いことは?
「学部の部屋」に参加するのがおすすめです。
自分は参加しなかったので、少し乗り遅れた感がありました(笑)
—-頑張る受験生に向けて熱い応援メッセージをお願いします!
入学後の生活を想像して「何かしたいこと」をつくって、それを目標に頑張ってみてください!
モチベーションは上がります。
最後の最後まで諦めずに頑張ってください!
