1982年 |
- チーム名をPHANTOMS(ファントムズ)に制定
- チームカラーをブラック&イエローに制定
- 岐阜歯科大(現朝日大)と創部初試合
- 東海学生連盟準加盟
- 学内において体育系サークルへ昇格
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1983年 |
- 東海学生連盟に正式加盟
- 初代監督に名古屋学院大学出身の土田健司氏就任
- 初参加の秋期リーグ戦で信州大に勝利
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1984年 |
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1985年 |
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1986年 |
- 第三代監督に島津敦史氏が就任
- 秋期リーグ戦対名工大戦で0対90の屈辱的大敗
- ブロック順位戦も破れリーグ最下位に
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1987年 |
- チーム再建に向けて選手会幹部が4年生主体のチームとなり生まれ変わる
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1989年 |
- 顧問に肥後睦輝(農学部)就任
- 夏季に名古屋大学との合同練習実施
- リーグ戦は名城大に惜敗し、優勝を逃す
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1991年 |
- 初代部長に越川純男氏就任
- 長良川球技メドウで初の有料試合
- 秋期リーグ戦初の勝ち越し
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1993年 |
- オプション主体からパス主体の攻撃に変貌
- リーグ戦でニューユニホーム登場
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1994年 |
- 第四代監督に高橋秀一氏就任
- ヘッドコーチに荻巣祐司氏が就任
- 春期東海学生大会で一部の愛院大に勝利
- リーグ戦で5勝を挙げる
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1995年 |
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1996年 |
- チームドクターに喜久生明男氏就任
- 第五代監督に溝畑真氏就任
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1998年 |
- 第六代監督に荻巣祐司氏が就任し、チーム改革に事業着手
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1999年 |
- 越川部長の勇退に伴い、第二代部長に島津敦史が就任
- フェスタインナゴヤドームで高木雄治(3年)が最優秀オフェンス賞受賞
- リーグ加盟17年目にして、初の二部優勝
- 入替戦で名古屋学院大に勝利して悲願の一部昇格を果たす
- 山田健太郎(4年)が連盟敢闘賞受賞
- 大学よりチーム全体と山田健太郎に学生部長表彰
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2000年 |
- リーグ加盟18年目にして、初の一部秋期リーグ戦
- 入替戦で四日市大学に大敗を喫し、わずか1シーズンでの二部降格を強いられる
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2001年 |
- 顧問に工学部の塩田祐久氏、近藤淳哉氏就任
- リーグ戦は全勝で二度目の二部ブロック優勝
- 入替戦では四日市大に惜敗、一部復帰を果たせず
- 入替戦よりチアリーダー「DSF」登場
- 青木寿晃(4年)が連盟敢闘賞受賞
- 四日市ボールで伊藤正嗣(4年)が優秀ディフェンス賞受賞
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2002年 |
- 顧問に医学部看護学科の若林和夫氏就任
- 創部20周年記念式典開催
- 西宮ボウルに前田悦伯(4年)、森野達也(2年)のプレーヤー2名選出
- リーグ戦では全勝で三度目の二部ブロック優勝
- 入替戦で愛知大に大勝、二度目の一部復帰果たす
- 前田悦伯(4年)が連盟敢闘賞受賞
- 四日市ボールで山崎充(4年)が最優秀選手賞受賞
- 大学よりチーム全体と山崎充に学生部長表彰
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2003年 |
- トレーナーに高橋仙二氏が、カメラマンに八久保弘氏が就任
- 岐阜市立女子短大のスタッフによる栄養管理プロジェクトが開始
- チアリーダー「Stars」が大学公認同好会に格上
- 夏季に一部選手が松下電工インパルスと合同練習実施
- 一部リーグで愛知学院大より歴史的初勝利を挙げる
- 第18回善光寺ボウルで信州大に惜敗
- 入替戦で名古屋大に敗退し、二度目の二部降格
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2004年 |
- トレーナーに小椋賢二氏が就任
- 春季に関西Div1の古豪・同志社大学と合同練習実施
- リーグ戦は全勝で四度目の二部ブロック優勝
- 入替戦で信州大に大勝、三度目の一部復帰果たす
- 森野達也(4年)が連盟敢闘賞受賞
- 大学よりチーム全体に学生部長表彰
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2005年 |
- 関西Div1の新鋭・龍谷大学と合同練習実施
- 森野達也選手が松下電工インパルスに入団
- OB現役懇親会をルネッサンスホテルで開催
- Starsが体育系サークルに昇格
- 入替戦で愛知大学に勝利し、一部残留
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2006年 |
- 関西Div1の古豪・同志社大学と春期合同合宿を実施
- 後藤慧選手が松下電工インパルスに入団
- 岐阜リトルファントムズが発足、初代監督に山口公雄氏が就任
- OB現役懇親会をマゴットブレインで開催
- 一部最下位のため、自動的に三度目の二部降格
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2007年 |
- ホテルスポーツパルコにて創立25周年記念式典開催
- ボランティア活動として実施の献血活動が評価され、岐阜県赤十字血液センターより表彰
- 伊奈波神社に秋季リーグ必勝祈願を実施
- OBを主体としたフラッグフットボールチーム「YANAGASEブルース」が活動開始
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2008年 |
- 第七代監督に長谷川 隆氏が就任
- 関西 Div2 の強豪・天理大学等を招聘し岐阜大学フットボールデーを実施
- 夏季練習初日に金華山登山を実施
- 長野・飯綱高原にて夏季強化合宿を実施、仙台大学、産業能率大学等と交流戦を実施
- リーグ戦より15年ぶりにニューユニホーム登場
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2009年 |
- 夏季合宿において、北陸学生の福井大学(六呂師)、金沢工業大学(能登)と強化合宿を実施
- 23年ぶりの2部全敗。
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2010年 |
- 正木マーサ21にて、キッズ体験会、フラッグフット体験を開催。
- 岐阜大学フットボールデー2010を開催。
- 「岐阜ターミガンズ」が「滋賀スーパースターズ」と合併し、「スーパースターターミガンズ」が発足。岐阜大学グランドにて発足記念試合を行う。
- リーグ戦は2勝2敗、リーグ最下位を抜け出す。
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2011年 |
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2012年 |
- ストレングスコーチとして鳥居義史氏就任。
- 同志社大学と春季強化合宿を実施。
- 飛騨市にて全信州大学WILD CATSとの創部30周年記念試合を行う。
- 白馬村にて中京大学と東京工業大学と夏季強化合宿を実施。
- リーグ戦は全勝で五度目の二部ブロック優勝。入れ替え戦では名古屋商科大学に敗戦し、惜しくも一部昇格ならず。
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2013年 |
- 大阪大学・神戸大学との春季強化合宿を実施。
- キリックス豊田BULL FITERSとの交流戦を実施。
- 白馬村にて中京大学との夏季強化合宿を実施
- リーグ戦は全勝で六度目の二部ブロック優勝。入れ替え戦では三重大学に勝利し8年ぶり四度目の一部復帰果たす。
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2014年 |
- 天理大学との交流戦を実施。
- 父母会正式発足。初代会長に島田 隆氏就任。
- 富山市にて富山大学・福井大学・同志社大学と夏季強化合宿を実施。
- 秋季リーグ戦1部リーグ5位。入れ替え戦は愛知学院大学に敗退し四度目の二部降格。
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2015年 |
- マーサ21にて「アメリカンフットボールキッズ体験会」を実施。
- 大阪産業大学との合同練習を実施。
- 飯綱高原にて茨木大学との夏季強化合宿を実施。
- 秋季リーグ戦二部Aブロック3勝1敗。信州大学・四日市大学とともに同率優勝であったが抽選により入れ替え戦に出場。入れ替え戦では愛知学院大学に勝利し2年ぶり五度目の一部復帰果たす。(史上6回目)
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2016年 |
- 富山市にて富山大学と夏季強化合宿を実施。
- 秋季リーグ戦第3節愛知大学戦勝利。第4節南山大学戦はタイブレークの末敗戦。
- 秋季リーグ戦1部リーグ4位。入れ替え戦は信州大学に敗退し五度目の二部降格。
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2017年 |
- リーグ戦は全勝で八度目の二部ブロック優勝。リーグ入れ替え戦に出場するも南山大学に大敗。二部Aブロック残留。
- 岐阜市内にて創部35周年記念式典を開催
- 第21回四日市ボウルで伊藤将人(4年)が優秀ディフェンス賞を受賞
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2018年 |
- 南川 太志氏がストレングス&コンディショニングコーチに就任
- 15年ぶりの出場となる第33回善光寺ボウルで信州大に勝利
- リーグ戦は全勝で九度目の二部ブロック優勝
- 入替戦で南山大に勝利、六度目の一部復帰果たす
- 竹内脩也(4年)が連盟敢闘賞受賞
- 第22回四日市ボウルで北川大祐(4年)が優秀ディフェンス賞を受賞
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2019年 |
- 岐阜県アメリカンフットボール連盟が発足
- 夏季強化合宿の拠点を岐阜県郡上市高鷲町の高鷲叺高原スポーツ広場に変更
- 手力雄神社にて秋季リーグ必勝祈願を実施
- クラウドファンディングにより、リーグ戦より11年ぶりにニューユニホーム登場
- 長良川球技メドウでの「ぎふ清流ボウル2019」で名古屋大に勝利、伊藤大智(4年)が最優秀選手賞を受賞
- 秋季リーグ5戦3勝2敗同率3位の歴代最高位を残す
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2020年 |
- 新型コロナウィルス感染症の対応により、大半の期間において課外活動を自粛
- 秋季トーナメント大会では信州大に勝利するも、名城大、名古屋工業大(順位決定戦)に敗北し、4位に終わる
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2021年 |
- 前年度に引き続き、新型コロナウィルス感染症の対応により、一定の期間において課外活動を自粛
- 秋季リーグ戦の対名古屋大学戦、対信州大学戦を棄権
- 秋季リーグ戦1部リーグ5位。入れ替え戦では南山大学に大敗を喫し、六度目の二部降格
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2022年 |
- 富山市高平メモリアル常願寺スポーツパークにて富山大学・福井県立大学と夏季強化合宿を実施
- 秋季リーグ戦2部優勝、入れ替え戦では南山大学に勝利し、七度目の一部復帰を果たす
- 長良川球技メドウでの「ぎふ清流ボウル2022」で愛知大に勝利、鵜飼健生(4年)が最優秀選手賞を受賞
- 第25回四日市ボウルにて国本壱勢(3年)が優秀オフェンス賞を受賞
- 国本壱勢(3年)が連盟敢闘賞受賞
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2023年 |
- 郡上市高鷲叺高原スポーツ広場にて京都工芸繊維大学と夏季強化合宿を実施
- 長良川球技メドウにて「ぎふ清流ボウル2023」開催、神田慶太(1年)が敢闘選手賞を受賞
- 秋季リーグ戦は2勝3敗にて1部リーグ4位
- 第26回四日市ボウルにて若園光善(4年)国本壱勢(4年)が東海学生ベストイレブンに選出
- 第26回四日市ボウルにて前野良輔(4年)が敢闘選手賞を受賞/li>
- 国本壱勢(4年)が連盟特別賞受賞
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