【合格体験記】成松潤樹(工学部・一般入試(後期))
【プロフィール】
名前:成松 潤樹
ポジション:OL(オフェンス・ライン)
学部・学科・コース:工学部社会基盤工学科
出身高校・出身部活:愛知県立明和高等学校・サッカー部
受験した年度・入試形態:2024年度・一般入試(後期)

—–高校生活どのような高校生活を送っていましたか?
サッカーのクラブチームに所属していて平日は練習が夜からだったので、学校が終わってから練習までに学校の課題などを終わらせて練習に行く、というような生活を送っていました。
—-受験勉強のスイッチが入ったのはいつ頃ですか?きっかけやモチベーション維持にしていたものはなんですか?
高校3年生の夏休み明けの実力テストで全く問題が解けず、焦って真剣に始めました。
—-岐阜大学の入学の経緯・出願を決めた理由を教えてください。
前期名古屋大学、後期名古屋工業大学で出願しようと思っていたが共通テストの結果があまり良くなかったので、後期を岐阜大学に変えました。
—-共通テストの出来はどうでしたか?
文系科目が思ったより点数が良くなかったが、理系科目でカバーできましたね。
—-二次試験まで、どのように勉強していましたか。
数学・物理・化学は、過去問を解いて、わからなかったり曖昧だった単元を自分のノートなどを見返して復習していました。
英語は、過去問を解いて自由英作文などは先生に見てもらうようにしていました。
—-試験日当日はどのようなことを心がけましたか?
わからない問題があっても焦らないように心がけていました。
きちんと解ける問題をしっかり解ききることを第一に考えて受験していました。
—-合格発表から入学まで、どのように過ごしていましたか?
友達と遊んだり、家でゆっくりしていました。
—-頑張る受験生に向けて熱い応援メッセージをお願いします!
受験生活は、きついことばかりだと思いますが、コツコツ頑張って自分のできる最大限の努力ができたら結果はついてくると思うので諦めずに頑張ってください。
