【合格体験記】柴田拓真(工学部・推薦Ⅱ)
【プロフィール】
名前:柴田 拓真
ポジション:LB(ライン・バッカー)
学部・学科・コース:工学部機械工学科
出身高校・出身部活:私立三田学園高等学校(兵庫県)・科学部
受験した年度・入試形態:2024年度・推薦Ⅱ
—–高校生活どのような高校生活を送っていましたか?
仲良いグループがあってそこでずっと固まって遊んだりしてました。
—-受験勉強のスイッチが入ったのはいつ頃ですか?きっかけやモチベーション維持にしていたものはなんですか?
12月に冬休みが始まり、学校に行く時間も取られることが無くなったことから1日ずっと勉強という感じになってから特にスイッチが入った気がします。

—-岐阜大学の入学の経緯・出願を決めた理由を教えてください。
とりあえず国立の大学に行きたかったので、共通テストの成績を見て学校を探しました。
調べたところ自分の点数が岐阜大学の推薦の合格者平均点数とほぼ同じ点数だったので出願しました。
—-共通テストの出来はどうでしたか?
得意な科目はそこそこ取れたのですが、苦手な科目は苦手なままであまりいい点数ではなかったです。
—-二次試験まで、どのように勉強していましたか。
推薦で試験が面接だったので担任の先生や塾の先生に面接の練習をしてもらいました。
—-試験日当日はどのようなことを心がけましたか?
とりあえず考えてきたこと・準備してきたことを全部喋れるように心がけていました。
—-合格発表から入学まで、どのように過ごしていましたか?
同じく早めに受験が終わった人と遊んだりしつつ、下宿になるので親と家具や部屋を選んだりもしていました。
—-頑張る受験生に向けて熱い応援メッセージをお願いします!
これまでやってきたことを全部出せるよう応援しています。頑張ってください。
