【合格体験記】中島空果(地域科学部・推薦Ⅱ)
【プロフィール】
名前:中島空果
ポジション:TR(トレーナー)
学部・学科・コース:地域科学部地域文化学科
出身高校・出身部活:岐阜県立加納高等学校・空手部
受験した年度・入試形態:2023年度・推薦入試Ⅱ(共通テストを課す)
—–高校生活どのような高校生活を送っていましたか?
課題が多い学校だったので、週末は課題に追われながらも友達と頑張っていました。体育祭や文化祭などは自由が多かったので、クラス全体で一丸となって取り組みました。放課後などに友達とラーメンを食べたり、映画を見に行ったりしました。
—-受験勉強のスイッチが入ったのはいつ頃ですか?きっかけやモチベーション維持にしていたものはなんですか?
スイッチが入ったのは高校3年生の12月頃。
お世話になった高校教師や、知り合いの店長とのお話がきっかけです。
モチベーションは大学入学後の自分を想像して保っていました。

—-岐阜大学の入学の経緯・出願を決めた理由を教えてください。
留学に興味があり、地域科学部の国際教養プログラムに参加するため、岐阜大学の受験を決めました。
—-共通テストの出来はどうでしたか?
得意とする英語でしっかり点が取れました。
共通テスト前は好きな英語のラジオとかを聞き漁って楽しむ努力をしました!
—-二次試験まで、どのように勉強していましたか。
ひたすら小論文対策に時間をかけていましたね。
過去問や同じ系統の出題をひたすら解いては添削をしていました。
—-試験日当日はどのようなことを心がけましたか?
「なんとかなる!」と自分に言い聞かせていました。
当日は緊張もしましたが、それなりに集中できていたと思います。
—-合格発表から入学まで、どのように過ごしていましたか?
留学に興味があったので、英語の勉強について調べていました。
—-頑張る受験生に向けて熱い応援メッセージをお願いします!
どんな結果になったとしても、いつかこの場所に来れてよかった、ここでしか出会えないこの人たちと出会えてよかった、と思える時が絶対来ます!
なんとかなる!という気持ちで頑張ってください!
