【引退インタビュー】DB#7宗宮洸星
−−−−秋季リーグ戦を終えて、現在の率直な気持ちを教えてください。 スペシャルチームのリーダーとして日々責任を感じながら練習や試合に取り組んでいたのでやっと肩の荷が降りたような感覚です。 −−−−4年間のPHANTOMSでの生活を終えた現在の率直な想いを書いてください。 やっぱり4年間部活を続けて正解だったなと思いました。多くの時間や労力を費やし、時には本当に大変な時もありましたが、4年間で得た貴重な経験や大切な仲間には変えられないと思います。
−−−−PHANTOMSで過ごした4年間の中で、PHANTOMSで過ごした4年間の中で、一番思い出に残っている試合を教えてください。
2022年の名古屋大学戦です。3回生で初めてのオフェンス・ディフェンス・キッキングすべてで出場する試合で、今まで以上に試合に多く出ることができ、勝利に大きく貢献できたなと思ったからです。格上の相手に勝つことができた試合でもあり、思い出にずっと残っています。
−−−−シーズンスローガン”UPSET”は体現できましたか?
体現はできていないと思います。やはり格上の大学を倒すことが体現することとなると思います。結果でしか証明できない世界なので、今後必ず体現して欲しいと思っています。
−−−−PHANTOMSを支えてくださった人々に向けてコメントをお願いします。
今までPHANTOMSを支えていただき本当にありがとうございました。試合等でいつも僕たちが苦しい場面でも大きな声援をくださり、励みになりました。これからもPHANTOMSの応援をよろしくおねがいいたします。
−−−−後輩に向けて、激励の言葉をお願いいたします。
まずは、アメフト部に入ってきてくれて本当にありがとうございます。みんながいたから4年間頑張れたと思います。持ち前の元気良さをぜひプレー等で発揮し、自分達がなしえなかった東海リーグ制覇を実現してほしいです。応援してます。