Team

Phantomsについて / ご挨拶

kantoku

監督 長谷川 隆

岐阜大学アメリカンフットボール部PHANTOMSのホームページをご覧の皆様、いつも大変お世話になっております。監督の長谷川と申します。

昨年度は皆様のご支援もあり、一部昇格という最高の成績で締めくくることができました。この場をお借りして改めて厚く御礼申し上げます。

PHANTOMSは昨シーズンより、目標を“一部優勝”と高く掲げ、様々な取り組みを行って参りました。ですので、一部昇格という結果は、あくまでもその挑戦権を与えられた、まさにスタートラインにたった、という状態だと考えております。もちろん、簡単に達成できる目標ではないことは理解をしていますが、それを現実にするために何をすべきかを、チーム一丸となって考え、成長し、文字通り全力で挑戦するシーズンとすべく、伊藤主将と共に今シーズンも戦い抜く所存です。

また、アメリカンフットボールが悪い意味で話題となった年でもありましたが、PHANTOMSは“WISE”をチームのフィロソフィーとし、勝利のためだけでなく、お互いが高めあい、地域や社会に貢献しつつ、一人一人がフットボールを楽しみながら切磋琢磨できるチームであることを常に意識をして活動をしております。PHANTOMSやアメリカンフットボールのファンを一人でも増やせるようなイベントや試合を皆様にお届けできるよう、引き続き取り組んで参ります。

最後になりますが、PHANTOMSは皆様のご支援、ご声援に支えられているチームです。一部優勝をめざし、選手・スタッフ一同全力で精進いたしますので、今シーズンも変わらぬご声援を何卒よろしくお願いいたします。

伊藤大智主将

主将 伊藤 大智

PHANTOMSホームページをご覧の皆様、いつもお世話になっております。この度、第37代主将を務めさせて頂くことになりました伊藤大智と申します。主将としてチームを勝利に導けるよう、最善を尽くしますのでよろしくお願い致します。

2019年シーズンを迎えるにあたって昨シーズンを振り返りますと、吉見前主将のもと、スローガン「ALL FOR WIN」を掲げ、チームの勝利のために各個人のフィジカル面、技術面、精神面など、生活の中に存在するあらゆる面において成長することを意識してきた1年間となりました。その結果、2部リーグ優勝を果たし、入れ替え戦では、ここ数年の因縁の相手である南山大学にチーム史上で初めての勝利を収め、見事1部リーグ昇格を果たすことができました。しかし、チームとしては「1部リーグ昇格を果たし、翌シーズンに1部リーグで優勝する」という目標を持って1年間練習してきましたが、名城大学や中京大学よりも自分達が強くなれたとは1人も思いません。まだまだ1部上位校とは、練習に対する姿勢、パワー、スピード、技術などあらゆる面において雲泥の差があることがわかった1年にもなりました。

今年のチーム目標は、昨シーズンの目標から変わらず、「東海1部リーグ優勝」です。その目標がぶれることは決してありませんし、目標を変える理由もありません。自分達はただただ、翌シーズン以降のファントムズのことまでチーム目標に入れて下さった先輩方に最大の恩返しができるように、そして、普段ご支援頂いているOB・OGの皆様、ご声援頂いている保護者の皆様、ご協賛して頂いている企業の皆様とともに、喜びや笑顔を共有できるよう日々精進していくのみです。しかし、「東海1部リーグ優勝」を目標とするにあたって、それを公言するチームとしての自覚や責任が伴ってきます。1部リーグで優勝を目指すチームはファントムズだけではありません。1部リーグで優勝するために、いくつもの大学がそれだけのプライドを持って、それにふさわしい努力をしています。ここ数年、1部リーグと2部リーグを行ったり来たりしていた自分達には、それらが圧倒的に欠けています。1部リーグを経験したことのある部員は、2016年シーズンに1回生としてチームに在籍していた、今年新4回生になる27人のみで、その中でも試合に出場経験があるのはたったの7人です。まずはチーム全体で、1部リーグで優勝することの本当の難しさを考えていきたいと思います。

先に申し上げましたように、1部リーグで優勝するということは、先代を見ましてもわかるように、本当に厳しいことであり、チーム史上そこを目指したことは1度もありません。我々はどう足掻いても挑戦者であり、今年1年間優勝を目指していく中で、大半のことが苦しいことになると思っています。しかし、どんなに苦しいことにも打ち勝ち、常に前を向いて練習していかなければ目標を達成することはできません。一瞬たりとも下を向くことは許されません。そこで、どんな困難な状況に陥っても、決して妥協せずそれらに打ち勝ち、目標を達成するまでは耐え続けるチーム作りをしていきたいと思います。その意味、想いを込めて、今年のスローガンを『克』に決めました。今年1年間、『克』の精神で最後まで足を止めず突っ走っていきます。

目標を達成する上で、まず第1に取り組まなければいけないことは「フィジカルの強化」です。ここ数年で、ファントムズのトレーニング数値は少しずつ高くなってきているとはいえ、1部上位校と比べたらまだまだフィジカルは劣っています。アメリカンフットボールをしている以上、1対1の勝負に勝たないと面白くありませんし、試合にも勝てません。1部上位校とのフィジカル差を埋める為に、1年間に2度のフィジカル期を設けて体重増加、筋力アップを図ります。また、繰り返しになりますが、選手・スタッフ関係なくチームとして「東海1部リーグ優勝を目指すことへの自覚と責任をもつこと」も急務です。優勝することが目標であるチームとしてのプライドを、部員全員が持てるような組織作りをしていきます。

最後に、私たちが目標を達成するためには、OB・OG、保護者の皆様のご協力、ご声援が必要不可欠です。昨シーズンの最高の結果も、皆様の支えがあってこそのものだと思っております。今シーズンも是非とも試合会場に足を運んで頂きたいと思います。選手、スタッフ一同精一杯頑張りますので、変わらぬご声援をどうかよろしくお願い致します。 

第37代主将 伊藤 大智